確信レベルの向上

どんなビジネスにおいても、
仕事に対して、確信を持ってなかったら
それは、つらいこと。

人に話すにも、広告を作るにも
優先順位すら決まりません。

特にネットワークビジネスでは、
確信レベルが高いほど成功します。

もともとネットワークビジネスを知らない人は、
ねずみ講や、マルチまがい商法と混同しがちです。

ネットワークビジネスの持つ、
限りない可能性を、しっかり伝えるには、
まず、話す側が確信を持っていれば良いのです。

そのためには、
主催会社や製品、ビジネスプランについてはもちろん、
取り巻く環境や状況、そして将来への展望など、
学ぶ事は山ほどあります。

これをひとりで構築していく事は大変ですね。
やはり、有能な仲間が必要です。
また、グループで活動する事で、
共通した情報や多くの認識について
確実に確信レベルを上げていけますから、
より成功への近道となるのです。

さあ、あなたも私たちと、
大きな可能性に向けて、
確信を持って、進んでいきましょう！

２１世紀の企業評価

２０世紀は、なんと言っても
第２次世界大戦からの、
経済復興と資本主義隆盛の時代と言えるでしょう。

この過程で、石油製品の開発が進み、
日本においても、モータリゼーションを含め、
多くの石油製品依存型の、大量生産、大量消費時代でした。

２１世紀に入ると、
アメリカ主導型の経済にかげりが見え始め、
ユーロの台頭、中国、インド、ブラジルなど、
新たな大国が目覚めつつあります。

しかし、これらの台頭も、
先進諸国の経済の行き詰まりが、
新たな市場を求めてきた結果でしょう。

一方では、環境問題、特に地球温暖化が
大きなテーマとして提唱され、
さらには、これに呼応するかのように、
年収２００万時代の到来をささやき、
質素な生活観が、もてはやされつつあります。

このような時代、企業の評価も変わっていくことでしょう。

２０世紀は、とにかく大量消費。
メディアを使っていかに露出するか。
ブランド志向を以下に浸透させるか。

そこに多くの宣伝広告活動をできる企業が
勝者であったと言えます。
宣伝広告が、戦略のすべて。

しかし、最近の偽造や食品の安全性など、
もう、有名なら大丈夫！と言う時代ではないのです。

皆が使っているから、

ただそれだけの理由で、
あなたはすべてを受け入れますか？
そこに潜むリスクに目を閉じて。

 

年金問題は、意識操作？

相変わらずの年金をめぐる様々な現象。

特に、メディアでは、この問題を扱えば

ある程度視聴率を取れると言う確信があるのか、

時間も大きく割いて、特集を組んだりしてますね。

でも、内容は、やはり前進なし！

結果が出ないから、見せないから、

また次回にも・・・

と言う意志が見え隠れ。

出演する政治家たちも、

そうした意志に同調しているのでは？

族議員と言うことで言えば

最近の代議士さんは、テレビ族が多いですね。

こんな稚拙な政治、論争、・・・

しかし彼らは私たちが選出した代議士さん。

年収２００万円時代がやってくる・・・

なんて、それが避けられないもののように

風評を流している向きには、抵抗したいものです。

そういうマイナスの刷り込みを受けるだけでなく、

何もしなければ、年収２００万が訪れる日本の

経済状態である事を直視し、

何をするべきか？

ひとりひとりが、真剣に考えるときなのです。

将来、どんな生活を望むのか？

そして、それは実現できる確信を持つこと。

ネットワークビジネスはこうした意志を貫けるビジネスです。

レバレッジの活用

なんて言うと、？？？って。
 もし、あなたがＰＣで仕事をしたいと思うなら、
ＰＣが得意な人にお願いしましょうね。 

あなたの会社の社長は、経理が得意でしょうか？
でも会社であれば経理なしってわけに行きませんね。

 建設会社の社長は、どうでしょう？
家を建てることが得意でも、
大工仕事は苦手かも。 

同じ仕事や作業をする場合、自分ですべてをこなそうとすると、時間や労力は計り知れないときも、
これをグループで取り組めば、
一人ひとりの負担は軽いものになります。 

ネットワークビジネスでは、
一人でも当然取り組めますが、
やはり早く成果を出すためには、
グループでの取り組みは欠かせません。

 しかし、強制的では人は動きません。
自らが変革していく姿を、明確に示すことが大切です。 
グループの誰もができることは、皆に任せ、
グループリーダーとしてできることに、傾注すること。
リーダーで無い場合も、リーダーを動かす情熱を示すこと。

 レバレッジとは”てこ”です。

あなたの仕事を、より効率的に成果に結びつける。

１０の力で１の結果を得るのではなく、
１の力を合わせて１０の成果を挙げることなのです。 

もうメディアには頼れません

中国は日本が進んだ道を歩んでいるのでしょうか？
もしそうなら、その発展は地球的破滅への道を突き進んでいるのかもしれません。
大量の原油を使用し、製造活動により大気汚染、水質汚染、さらには食品を中心に様々な問題を引き起こしています。

しかし、ほとんどのケースは、過去日本が通ってきた道です。
ただ、その頃はあまり世界的にも関心が無かったのです。
工場排水が汚い。・・・日本のメディアが取り上げてます。
日本では、水俣病など汚染による問題の顕在化以降に、社会的問題に発展しましたね。
中国は大きな国。
人口も全世界の３分の１とも。

肝心な事をメディアは伝えてくれません。

地球温暖化・・・アースと言う映画が話題を呼んでいる
白熊がかわいそう・・・・・それも大事ですが、もっと重要な問題があるはずです。

成人を１８歳からにする検討が本格化
・・・・・選挙権、少年法、飲酒、喫煙などについて語られますが、税金や年金、健康保険の経済的利点について伝えてきていません。


もう、メディアには頼れません。
一方的に、何らの都合により加工された情報。

私たちに必要なことは、しっかりと将来のために判断できる材料としての情報です。

その情報を発信すること。
ビジネスにおいてもまったく同じことが言えます。