かめ？

手も足も出ない。
ビジネスをしたいけど、
製品は買いたくない。
セミナーは出たくない。
紹介した人をサポートしたくない。

できない理由だらけ・・・
だけどビジネスに参加したい・・・

楽して儲けるということは、
何もしなくて儲かるということではないです。

振り返ってみれば、
毎月の報酬が増えていて、良かったね～
頑張っているときも、楽しかったな～

不労所得とか権利収入とか、
まったく何もしないと言う事ではありません。

投資によるものであれば、投資の準備。
ネットビジネスでも、そのシステムの構築。
何がしかの試練を乗り越えているのです。

ただ、努力に対し成果が効率的であるということ。
軌道に乗れば、放っておいてもそれなりの成果が継続するのです。

ネットワークで最も自然な手法は
愛用者であり続ける事です。
誰かに「それ何？」と聞かれるようになることです。

興味ない人に、０から伝えようとすると疲れるものです。
いや～な空気も流れます。

が、聞かれたことには答えやすいですよね。
お勧めする必要はありません。

必要な人は自然と参加します。

発想の転換は難しい？

よく言う発想の転換・・・

頭が固いとできない？


誰にでも、口にしてみれば多くの人から否定されるような

あるいは、笑い話程度だと言う発想はありますね？


ライト兄弟、空を飛ぶ

エジソン、デンキを灯す

アインシュタイン、時間と空間は同一・・・光は重力で曲がる

シュレーディンガー、不確定性原理・・・アインシュタインは「神はさいころを振らない！」と批判
しかし晩年、アインシュタインは「私の生涯で最大の失敗は、その言葉である」と

思い描いた事を、

周りから馬鹿にされても、信念を持って証明する姿勢。


発想の転換は、実は多くの人がいつも自然に行っているのではないでしょうか？

ただ、それを実行するかしないか、なのです。

ネットワークで失敗って何？

突然で恐縮です。

しかし、多くのネットワークビジネス経験者の

過去に失敗しましたとのお話が身に染みてます。

しかし実は失敗なんてしていないのです。

もし、失敗があるとするなら

・必要以上に商品を購入してしまう。

・長い付き合いの友人・知人を失う。

ほぼこの２つですね。

ネットワークビジネスは、ビジネスと言いながら

どんな素人でも、資格も何も要らず参加できるビジネス

で、あるがゆえに、会社、製品、プランを

正しく理解しないまま、紹介してしまう方が多いのです。



必要以上に製品を購入するというのは、

流通にノルマがあるビジネスでは当然と言う錯覚。


友人知人を失った。

それは、ビジネスへの熱意の欠如です。


あなた自身が参加しているビジネスに惚れ込み

自らが必要として使っている製品を紹介する限り

このような失敗はありえないのです。

 

激変の時代

多くの著名人たちや経済分析者が、激変の時代を叫んでいます。

どうやら私たちには、良くない事が多いようですね。

戦後６０年、頼りにしていた米国の国力、も怪しくなってきました。

こういう時大統領には、これまでにないタイプの人が当選するようです。

初の黒人候補か？初の女性大統領か？


良い学校を出て、良い会社に就職することを目標とする教育ママ（古い言葉ですね）、しかしゆとり教育、少子化の影響で大学の経営不振からのレベルダウン。

激変の時代の到来です。

が？

それはあくまで今まで通りのやり方への警鐘であると言えませんか？

つまり、大きなチャンスの時代の到来ではないでしょうか？

資本主義社会が崩壊するという話ではありません。

ましてや世界大戦が起こる話でもありません。

体勢・大勢という立場から見れば激変でも、

少数派から見たらどうでしょう？

ネットビジネスもまだまだ少数派です。

周囲を見渡してもネットビジネスで、

本格的に活動している人はほとんどいません。

何がチャンスなのか？

激変といわれるときほど、

大きなチャンスをつかんだ成功者が多いのです。

侮るなかれ、日常会話

私は最近、あることに気をつけています。

パーティや飲み会、その他多くのイベントへのお誘い

続くとやはり経済的負担は馬鹿になりません。


そんな時、以前は”お金が続かないよ～"なんて、

平気で言ってました。

当然、わかってくれる仲間なら・・・と気楽に言っていたのですが、

タマタマそれが続いてしまったりすると、

それが相手にも刷り込まれ

あいつは金がないって断る。


日常でも決してお金がないという理由をやめました。

「いそがしいから」もちょっとね・・・

「どうしてもはずせない用がある。」

この方が良いですね。


何かがないから、足りないからという理由で断ると

人はあまり良い印象を持ちません。

時間がない、お金がない

同じ事でも、やることがある、自分がいないと困る人がいる。

日常のさりげない言葉のやり取り。

しかし、結果的に同じことを伝えるにも、

プラスのイメージで話す事は、

あなたのイメージを変えていきます。


ちょっとした一言に救われた経験、

誰にでもありますよね？