国家のリストラ

多くの方が、現状を不況と感じているのでしょう。
否、これが普通だと言う説も！

本音ではもっと良い暮らしを望んでいても、
それが許されない時代になって、
以下に共生して行くか？が問われている。

しかし本当にそうでしょうか？


お国には事情と言うものが、見え隠れします。

ことに、森総理の時代から見えてきたものは
国家体制のリストラです。

国民の背番号制をはじめとする
ＩＴ国家の確立。
住基ネットのスタート以来、
多くのことが電子化に進もうとしています。
（よくよく思うと、一部のＩＴ企業が大もうけ？）

国家公務員のリストラ開始は音を立てて近づいています。

少子化が止まらない現状では、もう、国家の屋台骨も
崩壊寸前、と言った感も否めません。


では国民は？

あなたは？

大げさなようですが、
こうした国の動きが、確実に私たちの将来に
影を落としつつある事は直視しなければ
ならない事実なのです。

独自の副業を持つことは、
将来の自己を実現するために
検討に値する事ではないでしょうか？