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先にも触れたように、ネットへの進出は不実の流布も考慮しなければならないが、様々な手法により、その情報伝達は確実に今ある方法の中では最も早い。

しかし、早いがゆえに
・別のビジネスとの比較がしやすい。
・すぐに飽きられてしまう。
と言った現象も多く見受けられる。

そこで多くの場合、ビジネス本体の紹介よりも、参加後のサポートをメインに謳っているビジネスが目立つ。

そうしたビジネスの参加してはいけないパターンは、やはり情報公開だ。

儲かる、稼げるまでサポートする。
何を売るのか?会費はいくらか?サポートは無料か?稼げるまでとは?1円でも稼ぎなのだ。

このようなビジネス紹介の場合は、サポートシステムのために、別途多額の費用を請求されるケースが多い。マア多額とは言っても月5,000円とか初期費用に1万5千円とか、払えなくはない額の設定がほとんどだ。
しかもそれらの会計報告などあるはずもない。

この手のサポート内容はHPを立ち上げておくくらいで、実は何もしない。
何もしなくて任せておきます。の世界だから、誰も気にしないのだ。~もったいないとしか言いようがない。結局、何も知らずシステム使用料を払い続け、退会してお金を無駄にするのが関の山。

本来あるべきサポートとは、ネットワークの場合無料が当たり前。
紹介してくれたものが、常に相談にのりながらビジネスをしていくもの。
情報提供のために会場を押さえても、その会場費が払える程度プラスαが、常識的である。
あなたは何もしなくて良い。
そんなビジネスは存在し得ない。
万が一、権利収入と言えども、それを確立するためにはそれなりの作業があってのことだ。

何もしなくてついた権利なら、何もしなくても失う権利だろう。
サポーターのフリをしたコントローラーの存在が見え隠れする。

これも見極めるには、やはり直接聞くのが一番だ。
紹介者と会社、そのサポートシステムとの関係。
会社に直撃するのも良い方法だろう。

会社トップが認知していないサポートはネットワークビジネスを食い物にしている。
夢の実現をかけるのなら、勇気を持って資料請求。
その後、1週間もあれば見極められる。

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ネットワークビジネスは、日本では社会的にはマイナーです。
そこには、私たちの未熟さが大いに関係していると思います。

昨今のインターネットによるいじめや、インターネットによって知り合ったもの同士による犯罪。多くの情報や発言が瞬時に広く発進されてしまうインターネットについては、その利便性をもてはやしこそ、法的対策をはじめ、社会環境はこの部分のみが成長してしまっているとも言えます。

ネットワークビジネスにおいても、同様のことが言えます。

ネットワークビジネスは、その会社の存在を含め、ユーザー会員の情報提供によって伝達されていきます。つまり、会社の管理が行き届かないところで、宣伝が行われてしまうところに問題があるのです。

そして、過大に「・・・月収を何倍に・・・」、 「あなたも億万長者」と言ったように、いかにも登録するだけで、大きな利益が手に入るかのような宣伝が平気でできてしまいます。

ネットワークビジネスは、それ自体健全なビジネスですが、一部の心無いワーカーによって、敬遠される環境が根強くなってきており、いまやインターネットでも同様の事態が生まれつつあります。

・根拠を示さない。
ビジネス理念、会社との関係など

・やたら儲かると誘う。
それはその人の経験であってあなたもそうなるとは限らない。

・資料請求すると多くのメールが届く。
不特定多数のメールが届き、資料請求した事を褒め称え、登録を促す。

・少数のリーダーによって運営されている。
健全なものもありますが、少人数によって独占的にグループ構築を行い、新たなビジネスに鞍替えして、利権を高める事を狙った組織が介在する事がある。

ネットワークビジネスを選ぶ際には、
自分で電話をして情報確認する事くらいは
積極的にしましょうね。
だって、"ビジネス"するんですから!

分かち合いの精神

ネットワークビジネスで大きな収入を得るためにはリーダーシップが必要です。多くの人をリードしていく事が必要です。

リーダーシップと言っても何も難しい事ではありません。

リーダーとは、たくさんの人と分かち合える人。

情報や知識を分かち合う。製品を分かち合う。
嬉しいこと、楽しいことを分かち合う。
苦労を共に分かち合う。

ディストリビューターの語源である distribute は、
直訳すると「分配する・分かち合う」という意味。

このビジネスでうまく行く人は、
この分かち合う事に長けています。

得た情報をいち早くダウンラインと分かち合う。
製品の結果を分かち合う。
ビジネストレーニングに一緒に参加して
ノウハウ、スキルを分かち合う。

第一が「複製」、
第二が「システム化」、
第三が「レバレッジ(てこの原理)」、
第四の条件が「自制心」という事でした。

ネットワークビジネスには複利の力が働きます。
最初の見返りは非常に小さいですが、
だんだん少しの労力で多くの成果を受けるようになります。

コツコツやれば、ある時突然花開く事も多いのです。
どうか脱線せずに長期的な視野で働き続けましょう!



あなたと成功を分かち合えたら嬉しく思います。
第一が「複製」、第二が「システム化」、第三が「レバレッジ(てこの原理)」という事でした。

第四の条件は「自制心」です。

成功は一夜にして得られるものではありません。
長期的な視点での取り組みが必要です。

作家やアーチストは、
印税という権利収入を得るために長年の下積み生活を経験します。
下積みのまま芽が出ない人の方が多いのが現状の世界です。

ネットワークビジネスでも同じような心構えが必要です。
下積み生活を覚悟する必要があります。


私自身見てきましたが、このビジネスでもうあと数センチで金脈にぶち当たるところで辞めてしまう人がものすごく多いです。

考えてみてください。

ネットワークビジネスといえども、
あなたはひとつの事業を開業したわけです。

もし、1000万円を投資してお店を開業したとして、
お店に客が来なければ、
あなたはすぐにあきらめますか?

何とか客を呼び込むために、宣伝活動をしたり、
お店のメニューを工夫したり、友人・知人に声をかけたり、
事業を軌道に乗せるために、ありとあらゆる努力をすることでしょう。

わずか数万円で参入できるために、
ネットワークビジネスを事業としてとらえられない人があまりにも多いようです。

ちょっとやってみてすぐにあきらめる。
このような姿勢では何をやってもうまくいくことはありません。

昔の人はよく言ったものです。
「石の上にも三年」。

一ヶ月、二ヶ月で結果を判断してはいけません。
最低でも一年間はやり続ける覚悟が必要です。
三年やれば、今は難しいと思われた事が、
目をつぶってでもできるようになります。

ナポレオン・ヒルは次のように言っています。
「あきらめるものは勝利者にならない。
勝利者はけっして途中であきらめない。」


また、前回は他人の労力をレバレッジとして
活用する事が大事という話をしましたが、
このビジネスでは他力ばかりを期待して
自らの努力を怠る人も多発しています。

あなたの事業です。
あなたの事業にあなたが一番熱心でなければ、
他の人が、魅力をかじる事はないでしょう。


あなたの熱心さ、真剣さ、姿勢、態度、情熱が
他人を感化し、巻き込んであなたの事業、
あなたの夢に参加したいと思うようになるのです。

ここをはき違えては行けません。

自分のグループにまだ優秀な人材が入ってこない。
このような事を嘆く前に、自分自身に問いかけましょう。

「自分で自分をリクルートした時に、
自分は自分にとって、
のどから手が出るほど欲しい人材だろうか?」

この問いかけにNOと答えたなら、
急いで自分についての台本を書き換える必要があります。
自分自身が欲しい人材になる必要があります。

やり続けること、そして、自己を成長させ続けること。

成功への旅路は決して平坦ばかりではありません。
しかし、やりがいのある、自分自身も成長できる素晴らしい旅路です。

世の中の少数の人しかその旅路を真剣に行こうとはしません。
だからこそ成功者は一握りなのです。

是非共に、ワクワク・ドキドキの旅路を真剣に、
かつ楽しく、歩みませんか?


真のお金持ちは必ずこの「レバレッジ」を持っています。
お金に苦労している人は、必ず「レバレッジ」に欠けています。

「貧乏暇無し」とはよく言ったものです。
真のお金持ちほど、このレバレッジによって
自由を実現しています。

レバレッジを働かせる材料には、お金、モノ、人があります。
これは経営の3要素と言われています。

例えば、
1億円のお金を銀行で金利0.1%で運用することで、
年間1000万円という金利収入を生み出します。

お金がレバレッジとなって、あなたに権利収入をもたらすわけです。
1億円のお金などない?!
大丈夫です。次へ行きましょう。

モノ。例えば不動産。
不動産を賃貸する事であなたは寝ていようが、
遊んでいようが家賃収入という権利収入を得ることができます。

不動産というモノがレバレッジとなって、
あなたに権利収入をもたらすわけです。
そんな不動産など持っていない?!
大丈夫。次は「人」です。

あなたの為に働く人が100人いたらどうでしょう?
その100人の働きから、
あなたも収入を得ることができたらどうでしょう?

あなたが毎日1時間働くだけなら、
1時間分の収入しか得られません。
でも、
あなたの為に働く100人が1時間ずつ働くと、
合計100時間あなたが働いた事になります。

「他人を自分の為に働かせるなんて、何といやらしい。」
このように考える人もいるかもしれません。

「数世代先の人の労力からも収入を得るなんて違法じゃないの?」
身内にこのような反応された方もいるかもしれません。

でも、よ~く考えてみてください。
どんな組織でも他人の労力から利益を得る構造を持っています。

あなたがサラリーマンなら、
あなたの毎日の労力が社長の収入を支えている事に気がついてください。
あなたは社長のレバレッジになっているのです。

では、あなたが社長になりレバレッジを働かせるポジションにつくことを目指してはどうでしょう?

残念ながら、
通常のビジネスモデルでは社長の椅子は
たったひとつしかありません。

あなたがレバレッジを得られるポジションにつくには
熾烈な競争と狡猾な政治力がなければなりません。


ネットワークビジネスでは、
誰もがレバレッジを得られるポジションにつくことが可能です。
誰もが社長の立場に立つことが可能なのです。

これまでのビジネスモデルではあり得なかった事です。
これはまさにビジネス革命。

他人から搾取して収入を得るのではなく、
お互いサポートしあって収入を得るのです。


このビジネスをしているとわかってきますが、
トップにいる人は本当に多くの人たちをサポートしています。

まず最初に与えてそれからレバレッジを得ています。
与えれば与えるほど、返ってくるものが大きくなります。

21世紀は競争ではなく、共働の時代。
共に働き、助け合い、お互いが利益を得る。

ネットワークビジネスが21世紀のビジネスと言われる所以です。

レバレッジの働かない仕事は、貧乏暇無し状態を生み出します。

あなたの仕事はレバレッジが働きますか?

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プロフィール
HN:
s.i
性別:
男性
自己紹介:
昭和35年千葉県生まれ
千葉市在住

東京理科大 理学部化学科卒
民間素材研究所に研究員として就職。
自動車部品・ダイビング用品メーカー材料開発担当部門技術者を経験。
1999年7月~ 外資系保険会社に、独立を目指し、研修営業社員として入社。
2004年12月 難関を突破し、保険代理店開業。

MLM普及を主に、インターネットで活動中。


できることからコツコツと。
見る方向、見る位置を変えれば、人生は大きく変わる。
良いと感じた事は、迷わずやってみる。
本当に小さい一歩かもしれないが、
立ち止まっていては、何も進まない。
他に原因を探していては、自分では解決できない。
自分が変わること!
すべてはそこから始まる。

・・・と、信じてやまないB型です。

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